2010年07月21日

イワシャジン(岩沙参)

イワシャジン(岩沙参)

 一見するとツリガネニンジンに似ていますが、イワシャジン(岩沙参)です。キキョウ科ツリガネニンジン属です。シャジンは漢字で沙参と書き、ツリガネニンジン(釣鐘人参)の漢名。またはその根の生薬名です。ツリガネニンジンは山間の平地でみらますが、こちらは、本白根山などの岩場に見られるのでイワシャジンとなったらしいです。

 ツリガネニンジン属には、この他にイワシャジン・ソバナなどがありますが、判別は簡単です。まず、ガクが反って、とんがっていれば、イワシャジンかツリガネニンジンのどちらかです。ソバナは、ガクが反っていません。

 で、あとは葉っぱで区別します。ツリガネニンジンの葉っぱは、1ヶ所から放射状に生えているのに対して、イワシャジンは細い葉が交互にはえていますね。これで区別します。
 
 
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posted by 風 at 18:37| イワシャジン(岩沙参) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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